マダガスカルへの挑戦その4

全行程2日がかりの800キロ陸路の旅。

1日目の宿泊先に到着です。

荷物を宿泊先に降ろして、まずは町の散策。

マダガスカル

マダガスカル

土屋シェフは、どの国に行ってもその土地の住民と簡単に仲良しになれちゃいます。

さっそくこの町の住民とコミニケーション開始!

マダガスカルはフランス語がマダガスカル語につぐ公用語として広くつかわれているので、フランス語がペラペラのシェフにはおてのものです。

フランス語喋れるのって、かっこいいなぁ。

ごはん マダガスカル

 

なんか、焼き鳥のようなものを焼いています!う、うまい!しかも、一本7円(日本円で)何本もいっちゃいます!

マダガスカル

苦手な方、すみません(*_*)
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、赤道直下の国でよく見られる「ヤモリ君」です。

こんな感じで、だいたい普通に部屋にいます。東南アジアなどでもよく見ることがありますが、これはほんと、ごく普通の光景なんです^_^

マダガスカル ベッド

そして、今夜は「蚊帳」に入って、眠ります。

蚊にさされないようにすることは、マラリア感染防止になります。

ちなみに、この民宿はお水も出ない(水不足も関係もあり)ので、お湯も使えません。
まあ、水不足じゃなくても、この国ではお湯にありつくこともなかなか大変です…

早く朝が、こないかな…

つづく